イベント
講演会/サイン会
★北野新太記者×中村太地王座 トークショー
棋士として生きるということ
将棋棋士の中村太地王座は、報知新聞将棋担当の北野新太記者の前著『透明の棋士』の主人公の一人。前著では、2013年の第61期王座戦で羽生善治王座(当時)と激闘の末に惜敗したシーンが描かれている。新刊『等身の棋士』のクライマックスには、今年9~10月に開催された第65期王座戦で再び羽生との死闘に臨んだ中村へのドキュメントインタビューが収録されている。4年後に辿り着いた場所とは―。
棋士として生きることの喜びとは、険しさとは、昨今の将棋界における変化とは、タイトルを獲ることとは。知られざる棋士の日常とは、藤井聡太四段とは、加藤一二三九段とは、羽生善治棋聖とは、そして棋士の「等身」とは何か。中村王座と北野記者が語り合います。
★こちらのイベントは、「ゴールド会員」の方は無料で聴講いただけます。
事前のお申込みとゴールドカードのご提示が必要です。
日時 | 2017年12月28日 (木) 19時00分~(開場:18時30分) |
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会場 | 本店 8F ギャラリー |
参加費 | 500円(税込) 当日会場にてお支払いください。 |
募集人員 | 50名(申し込み先着順) ※定員になり次第、締め切らせていただきます。 |
申込方法 | 1階カウンターにて参加整理券をお渡しいたします。 また、お電話によるご予約も承ります。(電話番号:03-3281-8201) ※参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。 |
主催 | 主催:八重洲ブックセンター 協力:ミシマ社 |