イベント

講演会/サイン会

2015年10月15日 (木) 日比谷シャンテ店

中本千晶さん×牧彩子さん トークショー

『宝塚歌劇は愛をどう描いてきたか』(東京堂出版刊)刊行記念

装丁~東西おかしな2人 第五章 漫談幻想曲~

「ラ・欲しい愛!一夜」

10月発売の新刊『宝塚歌劇は愛をどう描いてきたか』(東京堂出版刊)の発刊を記念して、
日比谷シャンテ3階イベントホールにて、
著者・中本千晶さんと、イラストを担当された牧彩子さんとのゴールデンコンビによる

トークショーを開催致します。
執筆にまつわるマル秘エピソードや、イラストに隠されたこだわりのポイントなど、

お客様と一緒に盛り上がれるタカラヅカあるある満載のトークイベントに加え、

恒例となったじゃんけん大会も開催。

優勝者には、牧彩子さんがその場で希望のスターを描いてプレゼントいたします。

トークイベント終了後には、サイン会を別途開催致します。

日時 2015年10月15日 (木) 18:00~20:00(開場 17:30)※イベント終了後サイン会を行います。
会場 日比谷シャンテ店 3階 イベントホール
募集人員 60名(お申込み先着順)※定員になりしだい締め切らせていただきます。
申込方法

▲申込方法
お申込み書に必要事項をご記入の上、日比谷シャンテ3F八重洲ブックセンター内レジカウンターにてお申込み下さい。

また、お電話によるお申し込みも承ります。(電話番号03-6206-1771)

▲参加条件
10月9日(金)発売の新刊『宝塚歌劇は愛をどう描いてきたか』(本体1,600円+税)を

日比谷シャンテ店にてご購入いただいたお客様に限らせていただきます。

※10月9日(金)以前にお申し込みのお客様は、書籍をお取り置きいたしますので、ご予約の上、発売日以降、イベント開始までにレジカウンターにて、書籍をご購入下さい。

主催

主催:八重洲ブックセンター  協賛:東京堂出版

《著者》

中本千晶(なかもと ちあき)

宝塚歌劇に深い関心を寄せ、その魅力をわかりやすく伝えることが、人生という舞台における自分の役と考えている「ヅカナビゲーターの女S」。「朝日新聞デジタル」の舞台ページでも、宝塚歌劇関連の記事を執筆中。NHK文化センター講師、早稲田大学非常勤講師。宝塚関係の著作に『なぜ宝塚歌劇の男役はカッコイイのか』『ヅカファン道』『タカラヅカ流世界史』『タカラヅカ100年100問100答』『タカラヅカ流日本史』(いずれも東京堂出版)。

《イラストレーター》

牧 彩子(まき あやこ)

イラストレーター。1981年生まれ、兵庫県在住。2008年よりフリーランス。宝塚大劇場プチミュージアム内に展示の宝塚舞台再現模型制作、イラストレーション等を手がける。その他、人物イラストを中心に制作。最近では、宝塚について熱く語るトークイベントも積極的に行っている。