イベント

講演会/サイン会

2022年11月23日 (水) 本店

あがた森魚さん トークショー(聞き手・今村守之)&ミニライブ

『愛は愛とて何になる』(あがた森魚・今村守之著・小学館)刊行記念

『赤色エレジー』で一世を風靡したあがた森魚が、『赤色エレジー』誕生秘話から物議を醸した作曲者問題、「ヴァージンVS」や「雷蔵」、近年の新機軸まで多彩な活動とその源泉を語る自伝本を発表!
『愛は愛とて何になる』刊行を記念し、今村守之さん(ライター、エディター、インタビュアー)を聞き手にあがた森魚さんがトークショーを開催します。さらにここでしか聴けない弾き語りあがた森魚ミニライブ&サイン会も!ご期待下さい!

 

【開催要項】

※ご参加にはご予約が必要です。下の「申込方法」をお読みのうえ、お申込みください。また、八重洲ブックセンター本店での対象書籍の購入が必須となります。他店でのご購入ではご参加いただけません。

※対象書籍

『愛は愛とて何になる』(税込2,970円)

・ご予約済みの方は、1階カウンターに書籍をご用意しますので、お求めください。開催当日のご購入でも結構です。

 

【注意事項】

・新型コロナウイルス感染防止のため、会場内ではマスクの着用をお願いいたします。

 

あがた森魚/1948年、北海道生まれ 72年デビュー曲『赤色エレジー』で一躍時代の寵児に。劇場公開作品3本を監督。俳優、執筆でも活躍。代表曲に『星空サイクリング』(ヴァージンVS・82)、『春の嵐の夜の手品師』、『いとしの第六惑星』(いずれも85)、『バンドネオンの豹』(87)、『佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど』(01)、『浦島64』(14)ほか。

 

 

 

今村守之/ライター、エディター、インタビュアー。日本大学藝術学部文芸学科卒業。「非TVパーソンの文化史」を標榜しながらアーティストなど2700人以上をインタビューしたほか、コラム、ルポルタージュ、レヴューを多数寄稿。著書に『問題発言』(新潮新書)。編書に写真集『ゆでめん』(ミュージック・マガジン)、『バカボンのパパよりバカなパパ』(幻冬舎文庫)、『男一代菩薩道』(アスペクト)など。

日時 2022年11月23日 (水) 14:00~16:00(開場13:30)
会場 本店 8F ギャラリー
募集人員 80名(お申し込み先着順) ※満席になり次第、参加受付を終了いたします。
申込方法

下の予約受付カレンダーにて、当イベントを選択いただき、予約フォームに必要事項をご記入のうえ、送信してください。

※返信メールは下記のアドレスから送信されます。こちらのアドレスからのメールを、受け取れる状態にしておいてください。

reservation@airrsv.net

※ご予約後、八重洲ブックセンター本店での対象書籍の購入が必須となります。他店でのご購入ではご参加いただけません。

・ご予約済みの方は、1階カウンターに書籍をご用意しますので、お求めください。開催当日のご購入でも結構です。

 

【注意事項】

新型コロナウイルス感染防止のため、会場内ではマスクの着用をお願いいたします。

主催

八重洲ブックセンター (協賛:小学館)

予約受付カレンダーはこちら↓